ALPHA2 WordPress Themeの特典つき購入レビューと評価 ワードプレステンプレートで迷ったらおすすめ

プロモーション広告を利用しています

わたしはいまだに無料ブログでアフィリエイトをしていますが、
当然、ワードプレスでのブログも運営しています。

ワードプレスのブログのテンプレートにはALPHA2を使うことが多いです。

今こうしてご覧いただいているブログも
ワードプレス、テンプレートはALPHA2です。

実はワードプレスに挑戦し始めたときは
テンプレートは無料のコクーンを使っていました。

しかし、カスタマイズが当時初心者だったわたしには難しくて
公式ページを見ながらやってもできずに挫折した経験があります。

そこで有料テーマを購入しようと
リサーチしているとき、候補に挙がったのはALPHA2でした。

実際に購入して使ってみた感想やレビューをしていきますので、
有料ワードプレステーマを探している人は参考にしてみてください。

ALPHA2の便利なところ・メリット
ワードプレスブログでの俺の独自アフィリ
ラスカルからの購入特典

 

ALPHA2の特徴

わたしは過去にアドセンスに挑戦していたことがあります。

その時はリファインSNOWというワードプレステンプレートを使っていました。

リファインSNOWを使い始めたきっかけは
その時同時に「ルレア」という教材を実践していたから。

伝説のブログ教材「ルレア」(今は販売停止)には
ブログアフィリエイトのコツがてんこ盛り状態で書かれていました。

リファインSNOWは「ルレア」に付属していたテンプレでした。

ALPHA2はリファインSNOWを作った未来派hiroさんが手掛けたものです。

そしてALPHA2はSEOに優れた機能を持ち、
リファインSNOWの後を継いだテンプレです。

以下、ALPHA2のおもな特徴を挙げていきます。

 

1.6種類の豊富なデザインをボタン1つで設定可能

2.トップページとアーカイブページの表示を4種類選択できる

3.サイトのカラムレイアウトを同サイトでも変更できる

4.アイキャッチ画像の表示位置を自由に変更できる

5.テンプレートの自動バージョンアップが可能

 

ALPHA2のおすすめ機能・便利なところ

①3カラムブログを構築できる

最近はあまり見かけることが少なくなった3カラムですが、
特にアダルトサイトをやっている人は今も3カラムが主流です。

2カラムブログが全盛ですが
まだまだ需要のある3カラムブログが作れます。

 

②ウィジェットが豊富に用意されている

「ピックアップカテゴリ」「ピックアップエントリ」ほか、
サイトを装飾するウィジェットが豊富に用意されているのも
ALPHA2のいいところです。

ちょっとした工夫次第でサイトが華やかになります。

 

③おしゃれな口コミ・お客様の声を設置できる

こちらはわたしが実際にこのサイトで使用している口コミ部分です。

投稿画面から「部品」を選ぶとその中には
実に様々な用途で使えるものが揃っています。

こんなおしゃれで、人目を惹く口コミがワンタッチで出来上がりです。

 

ALPHA2のメリット

豊富な装飾部品が用意されていて新たなにプラグインをインストールする必要がない

サイトのデザイン・見た目をワンタッチで選べ、多くのバリエーションがある

傑作テンプレート「リファインSNOW」を引き継ぎ、SEOに強みがあり、検索上位を狙える

 

 

わたしからの購入特典

わたしから「ALPHA2」を購入してくださった方に
特典をプレゼントします。

1つ目は

「ALPHA2に『今読まれている記事』を設置する方法」

紹介してきたようにALPHA2には豊富なウィジェットが用意されています。

しかし、デフォルトでは「今読まれている記事」という
ウィジェットはありません。

そこでALPHA2を使おうと思っているあなたに
「今読まれている記事」欄を設置する方法をお教えます。

このひと手間でサイトのユーザビリティがよりアップするでしょう。

2つ目は

「人目を惹き、クリック率を大幅にアップさせる『矢印マーク』4種類」

3つ目は

「思わずクリックしたくなる!購入を促す『輝くボタン』4種類」

輝いたり、動くボタンはユーザーに
思わずクリックしたくなる衝動を駆り立てます。

ユーザーの心を動かせば一気に購入へと
導線を運びやすいので、目を引くボタンの効果は絶大です。

ALPHA2と併せて使って、より高い成約率を目指しましょう!

以上、特典つきで「ALPHA2」を購入希望の方は
下記ボタンから公式サイトへ飛んで、ご購入ください。

もれなく購入者特典をプレゼントします。

 

 

 

特典つきでALPA2を購入する

 

 

 

コメントを残す